去年は移住>私の本業でもあるカフェのオープンにこの直売所「神子の里」のオープン、、と振り返りきれない程に多忙だった為、畑も程ほどにしか触れず荒れ放題。。収穫は言わずもがな、、というカンジでしたが。
今年!今年はやっと「農」に力を注ぐことが出来ている気がします。(農家の方からみたらお遊びみたいなレベルでしょうが、、苦笑)念願の田んぼも手取り足取り町のお父さんに教えていただきながらですが作付け出来ました。生育も順調!先ずは自家消費分をこなして修行&勉強です。
野菜も方豊作♪この地域での栽培のコツや作付けに適した土の作り方まで、1年で学べることは本当に多くて充実しています。
お客様や知り合い、親戚などあらゆる場所で「農話(笑)」をしますがこの土地の強みと弱みもなんとなくわかるような気がしてきました。
なかでも強みとしての自然環境の豊かさ「土の豊かさ」と「水」、「風」の条件は他には無いものなので、この場所ならではの自然の恵みをフルに伝えられるような豊かな作物を育てられるようになりたいなぁ、、と思っています。
来月も半ばからいよいよお米の収穫。。
2008年08月29日
2008年06月20日
1周年!&おいしいコンテスト♪♪
ご無沙汰しております。武藤(店長)です。
もうすぐ7月。7月7日といえば神子の里がオープンした日です!
そう!皆様のおかげで1周年を迎えることが出来そうです!!
外見はプレハブ、狭い店内、地味な看板、、豪華絢爛で純和風な道の駅とは比べものにならない程ささやかなお店ですが、だからこそスタッフも地域も一丸となってお店の充実につとめて参りました。
国道沿いということもあり、観光の寄り道に訪れてくださったり、他県、遠方からのお客様がどんどん増えて、相変わらずの品不足に悩まされてはおりますが精一杯良い品を多くのお客様にお届けできますようがんばっております。
もちろん、まだまだ課題が山積み。お客様にご迷惑をおかけする場面もございます。それでも私たちの姿勢を思い遣り、暖かく見守り、応援してくださる多くのお客様に支えられてとっても大きくて充実した1年を過ごすことが出来ました。
本当にありがとうございます!!!そして、今後ともよろしくお願い申し上げます。
さて、至らぬ点といえば数限りなく、日々反省と対策を講じているのですが、まごころこめて手間を惜しまず育てた野菜と山おかあさんたちのおいしいお惣菜をきちっといい状態でお客様にお届けできるよう生産者もスタッフも日々勉強を重ねております。
とてもささやかではありますが、お客様への感謝の気持ちをこめて
『山のごっつお&おやつコンテスト』と
『1周年記念祭』を下記のように開催いたします♪
@『山のごっつお&おやつコンテスト』
期間:6月21日、22日、28日、29日(6月中の土日)
7月5日
(各日11時販売開始)
お惣菜とおやつの出品をしている山のおかあさんたちの工夫と経験がたっぷり詰まった『ごっつお&おやつ』の新作商品が数量限定で一堂に会します♪対象の商品をお買い上げいただきお客様に審査員になっていただき投票にご協力ください。ご応募いただいたお客様にはもれなく「神子の里オリジナルタオル」をプレゼント。さらにその中から10名には「能登神子原米5s」も当たります!!!ふるってご応募ください。
@『1周年記念祭』
日時:平成20年7月5日(土)午前10時〜
場所:神子の里
当日は羽咋市長を始め多くのご来賓をお招きした記念式典と、つきたてもちの振る舞い、和民謡と踊りの舞台などの他、売り場でも『山のごっつお&おやつコンテスト最終日』も開催いたします。
是非お誘いあわせの上お越しください!心よりお待ちしております!
もうすぐ7月。7月7日といえば神子の里がオープンした日です!
そう!皆様のおかげで1周年を迎えることが出来そうです!!
外見はプレハブ、狭い店内、地味な看板、、豪華絢爛で純和風な道の駅とは比べものにならない程ささやかなお店ですが、だからこそスタッフも地域も一丸となってお店の充実につとめて参りました。
国道沿いということもあり、観光の寄り道に訪れてくださったり、他県、遠方からのお客様がどんどん増えて、相変わらずの品不足に悩まされてはおりますが精一杯良い品を多くのお客様にお届けできますようがんばっております。
もちろん、まだまだ課題が山積み。お客様にご迷惑をおかけする場面もございます。それでも私たちの姿勢を思い遣り、暖かく見守り、応援してくださる多くのお客様に支えられてとっても大きくて充実した1年を過ごすことが出来ました。
本当にありがとうございます!!!そして、今後ともよろしくお願い申し上げます。
さて、至らぬ点といえば数限りなく、日々反省と対策を講じているのですが、まごころこめて手間を惜しまず育てた野菜と山おかあさんたちのおいしいお惣菜をきちっといい状態でお客様にお届けできるよう生産者もスタッフも日々勉強を重ねております。
とてもささやかではありますが、お客様への感謝の気持ちをこめて
『山のごっつお&おやつコンテスト』と
『1周年記念祭』を下記のように開催いたします♪
@『山のごっつお&おやつコンテスト』
期間:6月21日、22日、28日、29日(6月中の土日)
7月5日
(各日11時販売開始)
お惣菜とおやつの出品をしている山のおかあさんたちの工夫と経験がたっぷり詰まった『ごっつお&おやつ』の新作商品が数量限定で一堂に会します♪対象の商品をお買い上げいただきお客様に審査員になっていただき投票にご協力ください。ご応募いただいたお客様にはもれなく「神子の里オリジナルタオル」をプレゼント。さらにその中から10名には「能登神子原米5s」も当たります!!!ふるってご応募ください。
@『1周年記念祭』
日時:平成20年7月5日(土)午前10時〜
場所:神子の里
当日は羽咋市長を始め多くのご来賓をお招きした記念式典と、つきたてもちの振る舞い、和民謡と踊りの舞台などの他、売り場でも『山のごっつお&おやつコンテスト最終日』も開催いたします。
是非お誘いあわせの上お越しください!心よりお待ちしております!
2008年03月09日
冬眠
してたわけじゃありません、、念のため。
御無沙汰しております。だめ店長です。
いよいよ空気に春の匂いが混じりだし、冷え込みもそれほど厳しく無くなってきました。春を告げる梅の開花はまだですが、融け残った雪(まだあるんですよー)の間に間に「ふきのとう」が目立つようになってきした。
神子の里は農産直売でありながら、地産地消をモットーにしていますので雪と冷え込みが強い山間地では野菜が『超』品不足になっております。。
が、それを補うように登場してにぎわしているのがおかあさんたちのてづくりお惣菜&民芸品です!
また、生鮮では三重県熊野古道の「金山パイロット農園」のでこぽんや特産のくわいがお勧めです。
『みかん??』何故、この農園のみかんを扱う事となったか?不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。。スーパーや、デパートで言うところの「バイヤー」では無いですが、商品を扱うにあたってはあらゆるサンプルを比較し、『日本一のみかん(テーブルオレンジ)』をテーマにスタッフ中山さんと社長が辿り着いたこだわりの生産者です。
夏場には羽咋市内の砂地&赤土すいかや、押水のイチジク等も御好評いただいきましたが、りんご、ぶどうという秋の果実の後、冬場の必須アイテム『みかん』につきましては残念ながら羽咋市内はもとい、石川県でも確保する事は出来ず、、全国に目を向けてみました。
同じく冬場にも欠かさず必要なじゃがいも(北海道)、人参(北海道)、ねぎ(埼玉)という商品に限り、金沢の中央卸売り市場からの厳選仕入れをしております。
次期にはこの時期でも地物を販売出来るよう作付けを増やしたり、管理と品質を向上してゆきます。
大産地である北海道からの野菜の品質はとても高いものがあり、消費者の方々の求めに合った安心で安全な国産の野菜への取り組みは素晴らしいものがあります。小さくても負けないように、また、この土地のよさを最大限に引き受けた野菜を生み出せるよう地域一丸となって取り組んでゆきます。
つい先日も栽培の講習会を設けて出品者が一同に会する機会がありましたが、お客様からの御意見や御質問に全てお答え出来る体制を目指しますのでどうぞ宜しくお願いいたしますm(__)m。
さて、お日さまが照る日はうっすらと汗をかくほど暖かい日も出てきて、早速ソフトクリームが売れ始めました♪
年末から続く『むらさき芋ソフト』に代わって4月頃からは『神子原梅ソフト』発売予定です♪♪神子原地区産梅を主として付け込んだ『客人(まれびと梅酒)』という商品を神子原米100%のお酒を手掛けた金沢の中村酒造さんが創られました!お酒の聞き酒はまだですが、その漬け梅がまたとても良いお味。
そのままはもちろん、ジャムやお菓子に変わって続々登場しますので是非お試しください!
もうひとつ御案内です。
この神子原地区のもっとも富山寄りの町「菅池町」で「お米&山の幸オーナー」を募集いたします!!!
一口3万円で、この山あいの町で育てられる上質のコシヒカリ40Lを保証、加えて、参加オーナー様と生産者、地区との直の交流の中で様々な里山体験も可能です♪
『限界集落、菅池町の豊かな自然とあたたかい人々に触れ、素晴らしい価値を再発見しませんか?』
【限定20口】
主催
菅池郷づくり委員会
お問い合わせ
(株)神子の里 0767-26-1128
までお気軽にお問い合わせ下さい。なお、ブログへのコメントでの御質問も承ります。
御無沙汰しております。だめ店長です。
いよいよ空気に春の匂いが混じりだし、冷え込みもそれほど厳しく無くなってきました。春を告げる梅の開花はまだですが、融け残った雪(まだあるんですよー)の間に間に「ふきのとう」が目立つようになってきした。
神子の里は農産直売でありながら、地産地消をモットーにしていますので雪と冷え込みが強い山間地では野菜が『超』品不足になっております。。
が、それを補うように登場してにぎわしているのがおかあさんたちのてづくりお惣菜&民芸品です!
また、生鮮では三重県熊野古道の「金山パイロット農園」のでこぽんや特産のくわいがお勧めです。
『みかん??』何故、この農園のみかんを扱う事となったか?不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。。スーパーや、デパートで言うところの「バイヤー」では無いですが、商品を扱うにあたってはあらゆるサンプルを比較し、『日本一のみかん(テーブルオレンジ)』をテーマにスタッフ中山さんと社長が辿り着いたこだわりの生産者です。
夏場には羽咋市内の砂地&赤土すいかや、押水のイチジク等も御好評いただいきましたが、りんご、ぶどうという秋の果実の後、冬場の必須アイテム『みかん』につきましては残念ながら羽咋市内はもとい、石川県でも確保する事は出来ず、、全国に目を向けてみました。
同じく冬場にも欠かさず必要なじゃがいも(北海道)、人参(北海道)、ねぎ(埼玉)という商品に限り、金沢の中央卸売り市場からの厳選仕入れをしております。
次期にはこの時期でも地物を販売出来るよう作付けを増やしたり、管理と品質を向上してゆきます。
大産地である北海道からの野菜の品質はとても高いものがあり、消費者の方々の求めに合った安心で安全な国産の野菜への取り組みは素晴らしいものがあります。小さくても負けないように、また、この土地のよさを最大限に引き受けた野菜を生み出せるよう地域一丸となって取り組んでゆきます。
つい先日も栽培の講習会を設けて出品者が一同に会する機会がありましたが、お客様からの御意見や御質問に全てお答え出来る体制を目指しますのでどうぞ宜しくお願いいたしますm(__)m。
さて、お日さまが照る日はうっすらと汗をかくほど暖かい日も出てきて、早速ソフトクリームが売れ始めました♪
年末から続く『むらさき芋ソフト』に代わって4月頃からは『神子原梅ソフト』発売予定です♪♪神子原地区産梅を主として付け込んだ『客人(まれびと梅酒)』という商品を神子原米100%のお酒を手掛けた金沢の中村酒造さんが創られました!お酒の聞き酒はまだですが、その漬け梅がまたとても良いお味。
そのままはもちろん、ジャムやお菓子に変わって続々登場しますので是非お試しください!
もうひとつ御案内です。
この神子原地区のもっとも富山寄りの町「菅池町」で「お米&山の幸オーナー」を募集いたします!!!
一口3万円で、この山あいの町で育てられる上質のコシヒカリ40Lを保証、加えて、参加オーナー様と生産者、地区との直の交流の中で様々な里山体験も可能です♪
『限界集落、菅池町の豊かな自然とあたたかい人々に触れ、素晴らしい価値を再発見しませんか?』
【限定20口】
主催
菅池郷づくり委員会
お問い合わせ
(株)神子の里 0767-26-1128
までお気軽にお問い合わせ下さい。なお、ブログへのコメントでの御質問も承ります。
2008年01月28日
じものソフトとあったかメニュー
この冬はほんとうに雪が少なくて助かっています。神子の里のある山間地も程よく雪が景色に馴染んで、昔ながらの棚田の風景が映えて素晴らしい眺めです♪
写真は、、、もうしばらくお待ち下さいませ、、(苦笑)
さて、最近の神子の里ではどうしても少なくなってくる農産物の出品に対して、土地ならではのこだわりのメニューがもりもり増えています!その中からいくつか御紹介いたします!
【神子ちゃんのてづくりぜんざい】
小豆(神子原地区産)&白玉(神子原地区産米粉)100%!
甘さ控えめで小豆の味わいと白玉とのバランスが絶妙です♪あっつあつでお渡ししております。
【くわいチップス】
地区特産品であるくわいのチップスですが、食べてびっくり!ポテトチップスが食べられなくなるくらい味わい深くてクセになります♪
【むらさき芋ソフト】
菅池町産むらさき芋をじっくりと蒸してペーストにしたものをソフトクリームに練り込んでいます。ゴマとメープルシロップがお芋の味を引き立てます。
*ソフトクリームは冬期もお休み無しです。定番の「神子原米お米ソフト」「地蕎麦ソフト」に加えて今後も「じものソフト」として色々販売してゆく予定です。近々羽咋市内の農家さんとのコラボレーションも!?
。。ちょっと番外ですが、神子の里では年末から神子原米だけを使った白麹『神子原米しろこうじ』を販売しております。まじりっけナシの上質検査米のみ使用ですので麹の花も綺麗に咲いてフワフワと輝くすばらしい出来で大変好評です!(麹漬けにも甘酒にも「いい甘みが格段に出る」との声もいただいており自信作!)
さらに!この麹を100%使用し、県産の丸大豆と能登の塩と合わせて寒の水で『むかしながらのおふくろ麹味噌』を仕込みました!!
出来上がりまで数カ月。。早くても梅雨明け位まで待たないといい具合に仕上がらないので店頭に目見えするまでには暫くお待ちいただきますがお楽しみに。
もともと『地産地消』をキーワードに「この土地ならではのものをお客様にお届けしよう!」というのが出品者一同の想いですが、農作物の収穫の殆どない今頃から4月頃までは厳しい時期でもあります。
良い品を出品しようという農家さん方が苦労してでも少ししか並べる事が出来ない日もあります。。安易に仕入れ商品で補充することはせず、地区の自然の農業の風景を食の文化になぞらえて表現しておりますので不自由をおかけしますが、なにとぞ御理解いただけますと幸いです。
反面、農閑期で農作業もお休みなので地区のおかあさん達の伝統の味わい惣菜やモチに保存食品、味噌仕込みや手工芸品という『冬の手仕事と出会えるチャンスです。冬のドライブにほっこりとした立ち寄り場になれるよう、スタッフ一同心よりお待ちしております。
国道は除雪が進んでいますし、神子の里前の駐車スペースはゆったりととってありますので天候次第では是非おこしくださいね♪
写真は、、、もうしばらくお待ち下さいませ、、(苦笑)
さて、最近の神子の里ではどうしても少なくなってくる農産物の出品に対して、土地ならではのこだわりのメニューがもりもり増えています!その中からいくつか御紹介いたします!
【神子ちゃんのてづくりぜんざい】
小豆(神子原地区産)&白玉(神子原地区産米粉)100%!
甘さ控えめで小豆の味わいと白玉とのバランスが絶妙です♪あっつあつでお渡ししております。
【くわいチップス】
地区特産品であるくわいのチップスですが、食べてびっくり!ポテトチップスが食べられなくなるくらい味わい深くてクセになります♪
【むらさき芋ソフト】
菅池町産むらさき芋をじっくりと蒸してペーストにしたものをソフトクリームに練り込んでいます。ゴマとメープルシロップがお芋の味を引き立てます。
*ソフトクリームは冬期もお休み無しです。定番の「神子原米お米ソフト」「地蕎麦ソフト」に加えて今後も「じものソフト」として色々販売してゆく予定です。近々羽咋市内の農家さんとのコラボレーションも!?
。。ちょっと番外ですが、神子の里では年末から神子原米だけを使った白麹『神子原米しろこうじ』を販売しております。まじりっけナシの上質検査米のみ使用ですので麹の花も綺麗に咲いてフワフワと輝くすばらしい出来で大変好評です!(麹漬けにも甘酒にも「いい甘みが格段に出る」との声もいただいており自信作!)
さらに!この麹を100%使用し、県産の丸大豆と能登の塩と合わせて寒の水で『むかしながらのおふくろ麹味噌』を仕込みました!!
出来上がりまで数カ月。。早くても梅雨明け位まで待たないといい具合に仕上がらないので店頭に目見えするまでには暫くお待ちいただきますがお楽しみに。
もともと『地産地消』をキーワードに「この土地ならではのものをお客様にお届けしよう!」というのが出品者一同の想いですが、農作物の収穫の殆どない今頃から4月頃までは厳しい時期でもあります。
良い品を出品しようという農家さん方が苦労してでも少ししか並べる事が出来ない日もあります。。安易に仕入れ商品で補充することはせず、地区の自然の農業の風景を食の文化になぞらえて表現しておりますので不自由をおかけしますが、なにとぞ御理解いただけますと幸いです。
反面、農閑期で農作業もお休みなので地区のおかあさん達の伝統の味わい惣菜やモチに保存食品、味噌仕込みや手工芸品という『冬の手仕事と出会えるチャンスです。冬のドライブにほっこりとした立ち寄り場になれるよう、スタッフ一同心よりお待ちしております。
国道は除雪が進んでいますし、神子の里前の駐車スペースはゆったりととってありますので天候次第では是非おこしくださいね♪
2008年01月01日
2008
新年あけましておめでとうございます
旧年中は格別の御愛顧を賜り誠にありがとうございました
本年もよろしくお引き立てのほど お願い申し上げます
平成20年 元旦
株式会社/農業法人 神子の里
石川県羽咋市神子原町は190番地
0767ー26ー3580
7月にオープンして約半年。おかげさまで良い年を迎える事が出来ました!ありがとうございます!
今年は本業副業/二足のワラジ的言い訳をしなくていいような余裕をもった段取りと運用を心掛け、店長としての任務をまっとうしたいと考えております(汗;;
地元から集まった精鋭スタッフ達のみなの予想を遥かに上回る頑張りと能力によって会社がどんどん会社らしくなり、
まさに素人集団でありながら、日々の「必要に迫られて身についてゆく職能」という現実に大変だけれども達成感を感じられて成長してゆけるような実感があります。
この『共通の目的に向かって力(知恵)をあわせる>次世代の育成』という作業に、ほんとうに尊い価値を感じると共に、30代前半の世代がこの土地を愛し50代の親世代、60/70代の祖父祖母世代と交流してゆくこの姿には代え難い喜びがあります!
この『継いでゆく作業』自体に大きな意義があり、「出来上がったサービス」や「型にはまった雇用」にならないよう気を払い進めてゆきたいです。あくまで『中山間地の農業と里山保全を軸に地域活性ははかる農業法人』であって企業/企画としての拡大が目的ではないのです。
伝統(資源)を上手に活用する。それが継承と文化の保全にも繋がって、経済的に目立った発展ではないにせよ、精神的な拠り所と十分な経済性を伴った事業となるよう進んでゆきたいです。
その上で『山の幸』、この日本伝統の『食の価値』を発信する
「能登神子原米」という高品質で知名度のあるいわゆる「地域ブランド」を持ちつつもそこへ頼らない、むしろ豊富にある様々な価値のうちの自信のひとつとしてありたい。そう考えております。
色々な仕掛けをして、宣伝を増やして、、そういう事による活性ももちろん大切ですが、『10年20年先を見通して進む事』これがまさに求められている事で、しかしなかなか簡単に出来る事では無い。
強い意思と長く地道な取り組みで対応し、創造してゆきたいと考えております。本当のブランドは1年2年で出来るものでは無い。確かな価値をブレずに発信し、信用に繋げてゆく。。
長くて気が遠くなるような大変な作業ではありましょうが、わずかこの半年間で我々スタッフが感じた『喜び』の価値を考えれば十分な勇気が湧くというものです♪
以上。店長の新年のひとりごとでした。
2007年12月20日
おやくめ
僭越ながら、御存じの方もいらっしゃるとは思いますがワタクシ店長の自己紹介がまだでした、、今後スタッフや出品者さんも可能な限り御紹介したいと思います。
私は岐阜県岐阜市の郊外に生まれ高校まで過ごしました。美術の勉強にと金沢の美術工芸大学に入学し、絵画を専攻しましたが、もともと『絵(作品創り)と音楽とコーヒー』が幼少期から擦り込まれていたせいか大学卒業後、自分のカフェを持つ夢にまっすぐ向かいました。
それがどうして農業法人にいて、会社で店長職にあるのか??
じぶんでも不思議ですが、必然的に、必要とされてここにいることに間違いは無いようです。
3人の子供がありますが長男は乳児期にアレルギーを発症していました。結婚前後夫婦共に東京都に住み食生活も外食気味であったり不規則であったりとそこに問題があったのでは?と考え実感し始めた事と、コーヒーを追求してゆくうちに「農作物」としての興味が高まっていった中で、金沢在住時に畑(というか空き地)を借りて自給菜園を始めました。
現在6年目。
大きくなる子供達の環境ともっと広い耕作地を得る目的で羽咋市農林水産課内1.5次産業推進室の「空き農家農地情報バンク制度」でこの神子原地区菅池町への移住&カフェ開店にいたりました。
。。移住は大変スムーズに進みましたが、ひとえにここ菅池町を始めこの神子原地区中山間地の暖かい人々と素晴らしい資源(自然)にやさしく受け入れられたおかげだと思います。
その移住準備期間中に私個人としてカフェで土地の野菜や山の幸、お米を販売する『直売カフェ』構想を市役所に申し出ると、どうやらこの地区でもすでに中山間地の振興事業として始動しているのでそちらに関わってはどうか?と。
何度も通い、金沢から地区の発起人会、役員会議に寄せて頂き『お仲間』として『若手』として立てていただけた事が、思いを同じくし、同じ方向を見る事で力が何倍にもなる事を実感しつつのスタートでした。
まだわずか1年ほど前の話しですが、あまりに多くの事が進んだ為、自分自身がついてゆけていない気がします。。
現在、菅池町にて営む『神音カフェ』を夫婦で切り盛りしながら、その合間をぬって直売所の店長職にあたっております。
もともと、子育ての環境や、自然に即した生活の構築を目標にして(それこそ20年計画くらいの感じで)じっくりゆっくり取り組むつもりでここへきていますが、結果的に2つの開業をこなした今年は家族にも自分にも大きな負担をかけてしまいました。
来年からはもう少しぺースダウンし、ゆっくりとしかし確実な実績を積み上げて将来に繋げてゆきたいと思います。
自分の信念を中心に据えつつも、地域営農と会社運営という難題は地区全体の『想い』が無いと解決してゆきません。。
行動と産業(雇用)を常に意識しつつも自分がダウンしては今は後継する人材も間に合いません。
これだけの御注目と御支援をいただきながらなにを我が侭を言っているのかと呆れられるかもしれませんが、若手担い手農家でもある松本社長とタッグを組んでじっくりと、しかし確実な『当事者にしか出来ない』事業を成し遂げたいと話し合っています。
できる事からとにかく取り組む。出来ない事はいきなり無理はしない。
当たり前ですが、神子の里がかかげる課題があまりにも大きいのでびびりつつも常に前向きに進んでゆきます。
お店、株式会社でありながら「日本の農村の暮らし」を中心に据え守る。先ず、人間が暮らす場所、人間が人間らしく生活する場所、自然との共存。人目に晒されつつ、好き勝手な事を言われつつ、必要以上の応援を申し出られたりしつつ、、それでもプライベート(地区の平穏な暮らし)私の平穏な暮らしも守るつもりです。
報道はこの地区への関心を引き付けてくれる事と同時に『無責任ななげだし』も産みます。本当はじっくり取り組むべき事も晒された途端に至急の事態に変化してしまうのです。
インターネットの社会ですからこのブログや様々な報道、ニュースから一面的なイメージをもたれる方も多いかもしれません、、その誤解を解きつつ、リアルの生活の美しさを伝えられたら、、
簡単な事ではありません。むしろ、相当な難問の連続でしょう。。
これは神音カフェと神子の里共通の目標でもあります。
今後も不定期になるかもしれませんが、このブログでも多面的な紹介を心掛け、ログを蓄積したいと考えています。
まことに至らない店長ですが、いろいろと御容赦頂き、地区に「おやくだち」であれるよう必要とされる存在でいられるよう非力ながら頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m。
私は岐阜県岐阜市の郊外に生まれ高校まで過ごしました。美術の勉強にと金沢の美術工芸大学に入学し、絵画を専攻しましたが、もともと『絵(作品創り)と音楽とコーヒー』が幼少期から擦り込まれていたせいか大学卒業後、自分のカフェを持つ夢にまっすぐ向かいました。
それがどうして農業法人にいて、会社で店長職にあるのか??
じぶんでも不思議ですが、必然的に、必要とされてここにいることに間違いは無いようです。
3人の子供がありますが長男は乳児期にアレルギーを発症していました。結婚前後夫婦共に東京都に住み食生活も外食気味であったり不規則であったりとそこに問題があったのでは?と考え実感し始めた事と、コーヒーを追求してゆくうちに「農作物」としての興味が高まっていった中で、金沢在住時に畑(というか空き地)を借りて自給菜園を始めました。
現在6年目。
大きくなる子供達の環境ともっと広い耕作地を得る目的で羽咋市農林水産課内1.5次産業推進室の「空き農家農地情報バンク制度」でこの神子原地区菅池町への移住&カフェ開店にいたりました。
。。移住は大変スムーズに進みましたが、ひとえにここ菅池町を始めこの神子原地区中山間地の暖かい人々と素晴らしい資源(自然)にやさしく受け入れられたおかげだと思います。
その移住準備期間中に私個人としてカフェで土地の野菜や山の幸、お米を販売する『直売カフェ』構想を市役所に申し出ると、どうやらこの地区でもすでに中山間地の振興事業として始動しているのでそちらに関わってはどうか?と。
何度も通い、金沢から地区の発起人会、役員会議に寄せて頂き『お仲間』として『若手』として立てていただけた事が、思いを同じくし、同じ方向を見る事で力が何倍にもなる事を実感しつつのスタートでした。
まだわずか1年ほど前の話しですが、あまりに多くの事が進んだ為、自分自身がついてゆけていない気がします。。
現在、菅池町にて営む『神音カフェ』を夫婦で切り盛りしながら、その合間をぬって直売所の店長職にあたっております。
もともと、子育ての環境や、自然に即した生活の構築を目標にして(それこそ20年計画くらいの感じで)じっくりゆっくり取り組むつもりでここへきていますが、結果的に2つの開業をこなした今年は家族にも自分にも大きな負担をかけてしまいました。
来年からはもう少しぺースダウンし、ゆっくりとしかし確実な実績を積み上げて将来に繋げてゆきたいと思います。
自分の信念を中心に据えつつも、地域営農と会社運営という難題は地区全体の『想い』が無いと解決してゆきません。。
行動と産業(雇用)を常に意識しつつも自分がダウンしては今は後継する人材も間に合いません。
これだけの御注目と御支援をいただきながらなにを我が侭を言っているのかと呆れられるかもしれませんが、若手担い手農家でもある松本社長とタッグを組んでじっくりと、しかし確実な『当事者にしか出来ない』事業を成し遂げたいと話し合っています。
できる事からとにかく取り組む。出来ない事はいきなり無理はしない。
当たり前ですが、神子の里がかかげる課題があまりにも大きいのでびびりつつも常に前向きに進んでゆきます。
お店、株式会社でありながら「日本の農村の暮らし」を中心に据え守る。先ず、人間が暮らす場所、人間が人間らしく生活する場所、自然との共存。人目に晒されつつ、好き勝手な事を言われつつ、必要以上の応援を申し出られたりしつつ、、それでもプライベート(地区の平穏な暮らし)私の平穏な暮らしも守るつもりです。
報道はこの地区への関心を引き付けてくれる事と同時に『無責任ななげだし』も産みます。本当はじっくり取り組むべき事も晒された途端に至急の事態に変化してしまうのです。
インターネットの社会ですからこのブログや様々な報道、ニュースから一面的なイメージをもたれる方も多いかもしれません、、その誤解を解きつつ、リアルの生活の美しさを伝えられたら、、
簡単な事ではありません。むしろ、相当な難問の連続でしょう。。
これは神音カフェと神子の里共通の目標でもあります。
今後も不定期になるかもしれませんが、このブログでも多面的な紹介を心掛け、ログを蓄積したいと考えています。
まことに至らない店長ですが、いろいろと御容赦頂き、地区に「おやくだち」であれるよう必要とされる存在でいられるよう非力ながら頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m。
2007年12月18日
年末年始営業の御案内
年内は31日(月)まで、年始は4日(金)より営業致します。
まだはっきりと御案内出来ないので大変申し訳ないのですが、、そば処「さとやま」から『年越し蕎麦を出したーい!』との声を店長は聞いております。が、果してどういう段取りでどう御案内するかなど具体的な打ち合わせが進まずちょっと心配。。。
神子の里が面している国道415号線は富山と能登を結ぶ幹線道路であり、年末年始は実に多くの方が利用される道路です。私たちも暖かいものでほっとしていただけるような場所にしたいと考えていますが、なにぶんまだ足取りのおぼつかない、段取りの悪い店長のせいでバタバタになってしまうかもしれません、、
でもせっかく立ち寄ってくださった方にがっかりされないよう頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
それから、多くの方に『冬期は(雪は)どうするの?』というお問い合わせをいただきますが、『可能な限り営業致します』としかお答えできずにいます。
具体的になにがその『可能』な基準かと申しますと雪で国道が塞がることはめったに無いですが、広大な駐車スペースは融雪などの設備が無い為駐車が出来ない可能性も出て参ります。加えて、(すでに始まっておりますが)冬まっただなかは農作物が無く商品がならばない、御用意出来ない状態になってゆきます。
神子の里があくまで『地もの市場』である以上やみくもに県外などからの仕入れ商品に頼る事は避けたいと思っておりますので、生活に不便をおかけする可能性は大きいのですが、その代わりにぜんざいや甘酒、めった汁に暖かい蕎麦におむすびに、、とおかあさんたちの「おもてなし」力でなんとか乗り切ろうとは思っておりますが、
もともと『冬眠』するような山のくらしから考えれば静かな冬が自然な姿なのかもしれません、、
後ろ向きなような発言になってしまいましたが、御理解ご了承いただけますと幸いです。。。
もし遠方から御来店される御予定がありましたら、お手数ですが不安な日については
神子の里 0767-26-3580
神音カフェ 0767-26-1128
までお問い合わせ下さい。
2007年12月11日
どいね!
いやはや。。御無沙汰してます。だめ店長武藤ですm(__)m。。
あまりにも忙しく、いろいろとネタはたまり放題なのですがっ、おかげさまで神子の里は毎日多くのお客様に御来店頂き、お店の品揃えも充実してまいりました。
定番のお惣菜や、新鮮で味のよい山の野菜を求めにわざわざ遠方からいらっしゃる常連様にも恵まれ、スタッフもなにもかも初めてでしどろもどろだった開店当初よりいくぶん野菜の御案内もお買い物のサポートもできるようになったと思います。
本当にありがとうございます。
さて、記憶にあたらしい所では12月1日は『収穫祭〜くわい蕎麦まつり』を神子の里と神子原公民館で開催致しました。
神子原地区ではもう毎年の恒例行事として認知されており、山の新鮮な野菜や新蕎麦、特産品(能登野菜にも認定)の慈姑の新物がならぶとあって市外、県外からも多くのお客様がいらっしゃいます。
直売所が開設された事も重なってか、例年を大きく上回る来客を頂き、いつも以上に気合いを入れた地域のおかあさん達が腕をふるったお惣菜に挽きたて/打ちたての新蕎麦、山の幸を目一杯楽しんでいただけたようです♪
しかし反面、駐車場に入れない等御迷惑をおかけする場面もありました、、
来年度もいくつかイベントを行いたいなぁ、、と考えておりますのでそこで得られたお客様の声を反映してどんどん改善していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、年の瀬迫る今日この頃。山のおとうさんおかあさんたち田んぼに畑仕事に一段落して暫くゆったりした時間を迎えます。
昔ならば農閑期である3月頃までは、藤箕(ふじみ)や竹細工、炭焼きや機織り(能登上布)という農民手工芸に励んでおられたそうですが、時代が変わって需要も伝承も減ってゆき、現在はひとにぎりの方しか継承しておられません、、
これは『里山を発信する』神子の里としても『日本の伝統を中山間地から盛り上げる』神子の里としてもほっておけない事態です。。なんとかこれらの文化、生活の伝統を正当に評価してライフスタイルの中に残すべき本当の豊かさを提案せできたらなぁ、、と考えております。ちなみに現在神子の里直売所では「藤箕」「炭」は販売しております!
宣伝ばっかりになっちゃいますが、、神子原米も御予約の方、年間購入の方のぶんを除いて店頭分の在庫も先が見えてまいりました。(まだいきなりなくなるほどではないですが、田植えの春先を越えて初夏までは無いかもしれません、、)年末や新年のご挨拶にと箱詰めでギフトとしてつかわれお客様も多くいらっしゃいますので、店頭に箱も御用意しております。この土地の慈姑や加工品等とあわせた詰め合わせもきっと「いただいてうれしい」おくりものになりますよ♪どうぞスタッフまでお声おかけ下さい。
。。最近店頭で店長見ないなぁ、、と思われている方もいらっしゃるかもしれません、、ワタクシ事ですが暫く臨時休業〜縮小営業にしておりました『神音カフェ』を再開しておりまして、コーヒーのおいしくなる季節に多くのお客様に御提供するべく、谷あいの菅池町に引っ込んでいます。直売所のすぐそばですので、いったり来たり。そして内勤(事務方)していることもありますのでお気軽にお声おかけくださいm(__)m。
あまりにも忙しく、いろいろとネタはたまり放題なのですがっ、おかげさまで神子の里は毎日多くのお客様に御来店頂き、お店の品揃えも充実してまいりました。
定番のお惣菜や、新鮮で味のよい山の野菜を求めにわざわざ遠方からいらっしゃる常連様にも恵まれ、スタッフもなにもかも初めてでしどろもどろだった開店当初よりいくぶん野菜の御案内もお買い物のサポートもできるようになったと思います。
本当にありがとうございます。
さて、記憶にあたらしい所では12月1日は『収穫祭〜くわい蕎麦まつり』を神子の里と神子原公民館で開催致しました。
神子原地区ではもう毎年の恒例行事として認知されており、山の新鮮な野菜や新蕎麦、特産品(能登野菜にも認定)の慈姑の新物がならぶとあって市外、県外からも多くのお客様がいらっしゃいます。
直売所が開設された事も重なってか、例年を大きく上回る来客を頂き、いつも以上に気合いを入れた地域のおかあさん達が腕をふるったお惣菜に挽きたて/打ちたての新蕎麦、山の幸を目一杯楽しんでいただけたようです♪
しかし反面、駐車場に入れない等御迷惑をおかけする場面もありました、、
来年度もいくつかイベントを行いたいなぁ、、と考えておりますのでそこで得られたお客様の声を反映してどんどん改善していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、年の瀬迫る今日この頃。山のおとうさんおかあさんたち田んぼに畑仕事に一段落して暫くゆったりした時間を迎えます。
昔ならば農閑期である3月頃までは、藤箕(ふじみ)や竹細工、炭焼きや機織り(能登上布)という農民手工芸に励んでおられたそうですが、時代が変わって需要も伝承も減ってゆき、現在はひとにぎりの方しか継承しておられません、、
これは『里山を発信する』神子の里としても『日本の伝統を中山間地から盛り上げる』神子の里としてもほっておけない事態です。。なんとかこれらの文化、生活の伝統を正当に評価してライフスタイルの中に残すべき本当の豊かさを提案せできたらなぁ、、と考えております。ちなみに現在神子の里直売所では「藤箕」「炭」は販売しております!
宣伝ばっかりになっちゃいますが、、神子原米も御予約の方、年間購入の方のぶんを除いて店頭分の在庫も先が見えてまいりました。(まだいきなりなくなるほどではないですが、田植えの春先を越えて初夏までは無いかもしれません、、)年末や新年のご挨拶にと箱詰めでギフトとしてつかわれお客様も多くいらっしゃいますので、店頭に箱も御用意しております。この土地の慈姑や加工品等とあわせた詰め合わせもきっと「いただいてうれしい」おくりものになりますよ♪どうぞスタッフまでお声おかけ下さい。
。。最近店頭で店長見ないなぁ、、と思われている方もいらっしゃるかもしれません、、ワタクシ事ですが暫く臨時休業〜縮小営業にしておりました『神音カフェ』を再開しておりまして、コーヒーのおいしくなる季節に多くのお客様に御提供するべく、谷あいの菅池町に引っ込んでいます。直売所のすぐそばですので、いったり来たり。そして内勤(事務方)していることもありますのでお気軽にお声おかけくださいm(__)m。
2007年09月01日
できること
昨日テレビ金沢さんで神子の里の壁画製作の様子を放映していただきました!
社長が羽咋工業工高の瀬戸先生にお願いに行ったのは7月下旬。。もう夏休みに入って生徒さんたちもそれぞれに予定があったはず。
急で無理なお願いにも関わらず、「私に出来ることなら」と快諾してくださいました。
そしてお盆に入ってジリジリと厳しい残暑の中生徒さんは頑張った!
最初にイメージ画を見せていただいた時、正直可愛過ぎるかな?と思ったのですが実際下書きから着色に移って、細かい書き込みが進んで行くと実に生き生きと語りかけてくる良い絵になってくるではないですか!
最初に下書きに無かった野菜も直売所の売り場の野菜をすぐさまスケッチして形にして描き足していって。。ホント、凄いエネルギー。
思えば、直売所や蕎麦屋「さとやま」の内装、そして立派な木の看板も「できること」をせいいっぱいやってくれた方々のチカラあってこそなのです。
本当に有り難く、またこの気持ちにしっかりと応えていきたいと思います。。
羽咋市にお住いの方は市の広報や北国新聞でごらんになって御存じかと思いますが、今、そば処「さとやま」の見習いをしながら神子の里の内務に全力を傾けるスタッフ中山さんの取り組みで近々神子の里の公式なHPが開設されます!彼は私の住んでいる菅池町の出身ですが、野々市町からの通勤でがんばっています。実は私と同い年だったりもして只ならぬ御縁を感じながら、まことに心強い同志に恵まれたことに感謝しています!
お力添えを下さった方々や我々スタッフ。そして地域の心をしっかりつないで発信していきたいです。ありがとうございました!
2007年08月23日
すがた
育ってきたなかで農業とは殆ど縁が無い家系の私ですが、いまこうして農業のただなかにいます。実際は農家経営をしているわけではありませんが、間違い無く営農事業のまんなかに。。
「地域営農/集落営農」なんて堅苦しい言葉を借りるまでもなく、『経営』という事が「第一次産業」からどこか外れていってしまって、じりじりと苦しむ人々や地域が出てきたのは確かです。
その「苦」の具合が緩慢だからこそ騙されたように、気がついたらじり貧だったという事態。これって農業に限った事ではないですよね。
。。なんかムツカシイ事言い出してますね(苦笑)、、
良いものを作る気持ちは思いやりの気持ちでもあります。
それを口にする人のことを考えて作る。
それはすべてのサービスに置いて根底にあるべき事ですが、この流通が高度に発達した社会では顔が見えないもので溢れ帰っています。
自分が作っている品、自分が売っている品がお客様と対面したとき(それはまな板の上にのっかってまさに調理されるときかもしれませんね)、見た目だけではなく、美味しそうで、りっぱに主張するかどうか。。
畑や田んぼにあっても、自分が口にするものを必要にかられて育ててきた山の生産者たちは、生育具合や天候との関係、微妙なすがたの違いを『じぃ〜っと』観察します。
親心といえば言い過ぎかもしれませんが、それだけ大事に育てているのだと僕は思います。
それは昔から農業のまんなかにあったはずの感覚です。
プロならば当たり前の事でさえ、産業や流通の波に乗っていれば忘れられてしまう事もあるこの「きもち」を確かに引き受けた野菜たちが神子の里には並んでいます。
そして逆説的でもあるかもしれませんが、この価値があるからかそ間違い無く伝える「責任」が我々にはあります。自分達がお客様にまっすぐとどけるものだからこそ、常に気を抜かない。抜けない。
産業として、地域の活性として、安定した姿を目指す事が私たちの役目で、またそこへ前向きに協力を惜しまない地区のおじいちゃんおばあちゃんの気持ちの底をしっかりと受け止めたい。
「自立しているすがた」を親に見せたい息子の気持ちに近いのかもしれませんね。親子と家族のありかた、地域全体のつながり、またまた頭でっかちな私でした。。。
「地域営農/集落営農」なんて堅苦しい言葉を借りるまでもなく、『経営』という事が「第一次産業」からどこか外れていってしまって、じりじりと苦しむ人々や地域が出てきたのは確かです。
その「苦」の具合が緩慢だからこそ騙されたように、気がついたらじり貧だったという事態。これって農業に限った事ではないですよね。
。。なんかムツカシイ事言い出してますね(苦笑)、、
良いものを作る気持ちは思いやりの気持ちでもあります。
それを口にする人のことを考えて作る。
それはすべてのサービスに置いて根底にあるべき事ですが、この流通が高度に発達した社会では顔が見えないもので溢れ帰っています。
自分が作っている品、自分が売っている品がお客様と対面したとき(それはまな板の上にのっかってまさに調理されるときかもしれませんね)、見た目だけではなく、美味しそうで、りっぱに主張するかどうか。。
畑や田んぼにあっても、自分が口にするものを必要にかられて育ててきた山の生産者たちは、生育具合や天候との関係、微妙なすがたの違いを『じぃ〜っと』観察します。
親心といえば言い過ぎかもしれませんが、それだけ大事に育てているのだと僕は思います。
それは昔から農業のまんなかにあったはずの感覚です。
プロならば当たり前の事でさえ、産業や流通の波に乗っていれば忘れられてしまう事もあるこの「きもち」を確かに引き受けた野菜たちが神子の里には並んでいます。
そして逆説的でもあるかもしれませんが、この価値があるからかそ間違い無く伝える「責任」が我々にはあります。自分達がお客様にまっすぐとどけるものだからこそ、常に気を抜かない。抜けない。
産業として、地域の活性として、安定した姿を目指す事が私たちの役目で、またそこへ前向きに協力を惜しまない地区のおじいちゃんおばあちゃんの気持ちの底をしっかりと受け止めたい。
「自立しているすがた」を親に見せたい息子の気持ちに近いのかもしれませんね。親子と家族のありかた、地域全体のつながり、またまた頭でっかちな私でした。。。

